ステラルーのハンドメイドコスチューム
過去に作ったステラルーのコスチュームをご紹介します♡
ドロワーズ(かぼちゃぱんつ)です♡
これを履かせてるとパニエがなくても自然にふんわりするので欠かせません♡
たくさんレースを使ったピンクのドレスワンピです♡
ケープコッドクックオフで撮影♡
アリス風ワンピです♡
プーさんのハニーハントを降りたところで撮りました♡
大人ミニー風の黒×ワインレッドのワンピ♡
スカートにアクセントでパールをドット風に縫い付けようか迷い中ですw
あじさいをイメージしたドレスワンピです♡
生地が余ったので妹のステラルーさんにも作りました♡
金魚柄の浴衣です♡
つまみ細工の髪飾りもハギレで作りました♡
バレンタインに合わせて作ったチョコミント&いちごチョコなワンピセット♡
ザンビ前の階段のところで撮影♡
閉園前のエントランスにて♡
桜レースのワンピとボレロ♡
お花見に着せていきました♡
こちらは今製作途中の、オフホワイトのウェディングドレスです♡
今までで一番こだわって時間をかけて制作しています!
とりあえずドレスの形だけは完成したので、これから手をかけて装飾を施していくところです♡
完成はいつになるやらwww
こちらはゆめかわな生地を使ったドレスワンピです♡
中国から取り寄せた可愛いレースをあしらいました♡
ゆめかわなふわふわ生地でバッグも作りました♡
色違いで紫の生地もあったので、そちらも製作中です♡
こちらは近所の老舗洋服屋さんで見つけた高級ツイードのハギレで作ったAラインのコートです♡
写真ではわからないんですが…銀色の糸も織り込まれていてとっても可愛いんですよ~♡♡
今までに作ったお菓子たち
お菓子づくりはストレス発散になります♡
友人宅でのBBQの差し入れに持っていきました♡
おやつにふんわりフレンチトースト♡
ケンタッキーのハニーメープルをかけるとめちゃくちゃおいしい♡
横須賀・葉山を中心に神奈川県にいくつか店舗のあるプリン専門店、マーロウ
…のフレッシュクリームプリンが大好きすぎて、似ているレシピを見つけて作ってみたらめちゃうま♡
ダッフィー&フレンズのクッキー型で♡
本当はアイシングで可愛くしたいけど、アイシングの味が好きじゃないからやらないですw
チョコチップクッキー
セリアだったかダイソーだったかの猫クッキー型で♡
オレオチーズケーキ♡
この組み合わせ最強♡おいしすぎる♡
ヒトモシちゃん♡♡
パンプジンちゃん♡
シャンデラたん♡♡♡
爪楊枝の先にチョコをつけて地道に描いていくという、非常に面倒な作業だけど、完成した時の達成感と可愛さがたまらんのです♡
プリンはしょっちゅう作ってますw
家にあるもので出来ちゃうし、美味しいんだもの♡
ひなまつりに作った3色レアチーズケーキ♡
たまたまお気に入りのスーパーでエディブルフラワーが売ってたので華やかになりました♡
ニューヨークチーズケーキ♡
ウォーターオーブンで焼くチーズケーキはどっしり濃厚で美味しいです♡
スコーン♡
これはHMで作る簡単レシピ!食感もよくて美味しい♡
バレンタインのケーキ
今までに作ったバレンタインのケーキのまとめです。
2016年
ハート型のチョコ生クリームケーキです。
車の絵は爪楊枝で地道に描きました…w
2017年
オレオベイクドチーズケーキです。
ミントがなくてにんじんのヘタから伸びた葉っぱを乗せておきましたw
今見るとめちゃくちゃおかしいですねwww
2018年
ガトーショコラです。
ミニカーに大量のおゆまるを押し付けてオリジナルの型をつくりました!
出来上がったチョコに爪楊枝で細工をしました。
2019年
ザッハトルテ風。
部屋寒くてすぐ固まるっていうw
エアロやホイールも細部まで再現するのが本当に大変でしたw
歴代クリスマスケーキ
イベントは張り切ってしまうタイプの私。
クリスマスは毎年、手作りのケーキを作っています。
2015年に作ったのがこちら。
ブッシュドノエルです。
初めて作ったブッシュドノエルでしたw
2016年は…
ほぼ同じというw
しかも切り口部分のクリームを絞る順番を間違えたので、微妙に失敗作ですw
2017年がこちら。
切り株型にチェンジしてみました!
この年は特に時間もなくて市販のケーキを買おうと思っていたのですが、直前になってからやっぱり手作りケーキにしたので飾りが全然売ってなくて困りましたw
そして2018年は、母からも頼まれるようになり…
こちらが母へプレゼントしたものです。
ヘクセンハウス(お菓子の家)ツムツムVer.です!
母からのリクエストで「ドナルドダックがいてほしい!」との事だったので
母がハマっていたツムツムのクリスマスキャラをチョコレートで描いてプレートを作りました。
薪小屋付き。
(ケーキじゃないじゃん!ってツッコミが聞こえそうですがw)
自分用はこちら。
ヘクセンハウスのレアチーズタルトです。
小枝を薪に見立てて置くとグッとクリスマスらしくなりますw
雪の結晶クッキーはアイシングで模様を描いた方が綺麗だけど、おいしくなかったら嫌なので、速乾ホワイトチョコをコルネで絞りました。
年々上達しているでしょうか?
毎年どんなのを作ろうか悩んでいるときが一番楽しかったりしますw
自己紹介
はじめまして!ゆかと申します。
まずは自己紹介を。
ーー現在の私の簡単なプロフィールーー
名前:ゆか
年齢:32歳(2019年現在)
居住地:神奈川県
仕事:英語の出来ない外資系事務
好きなこと:楽器演奏(ホルン、ピアノ等)
お菓子作り
ステラルーのお洋服づくり
旅行(国内、海外問わず)
ゲーム(最近はPUBGモバイルにハマってます) 等
好きな作曲家:ドビュッシー、ショパン、カスキ、モーツァルト、バルトーク、ロースト、リード、スパーク等
好きな食べ物:お寿司、二郎系ラーメン、生パスタ
愛車:Volkswagen GOLFⅣ GLi 2002年式
カメラ:SONY α65
ペット:保護猫2匹(オス)
集めているもの:タリーズコーヒーのベアフル、おしゃれな食器
とまあ、こんな感じでしょうか。
もっと詳しく好きなものをまとめたプロフィールはこちらです↓
以下は経歴をだらだらと。
ーー経歴ーー
1987年1月、建築業の父と看護師の母の長女として生まれる。
幼稚園時代
先生の弾くピアノに憧れて、4歳からヤマハ音楽教室に通い、オルガンを習う。
両親共にゲーム好きだったので、物心ついたころにはFCがあった。
ドラクエ1~3を、内容を理解もせずなんとなくプレイしていた。
身体が弱く肺炎をこじらせ入院、危うく死にかける。
小学時代
アトピーを発症。掻いて血が出て包帯でぐるぐる巻きにされた。卒業するころには体質が変わったのか完治。
ヤマハはエレクトーンコースに進み、アンサンブルの楽しさを知り、担当したホルンパートの地味でいて重要な役割に魅入られる。
しかし同じレッスンの子たちの上達についていけず、また楽典のコードの勉強で嫌になり小4で挫折。一応グレード試験はいくつか合格した。
学校では小2の時に男子から「お前男みたいな声だなー!」とからかわれ、一時登校拒否に。以降地声コンプレックスに陥りいまだに悩んでいる。
可愛い声の女性にはわからないだろう。電話などで男性に間違われまくる人生の辛さが。
クラブ活動では琴クラブに入り、生田流で2年習う。
音楽委員になり、全校朝礼等でオルガンやアコーディオンを演奏。
成績は体育以外はとてもよかった。授業より先に教科書の続きを読むのが好きだった。
家ではゲームっ子だった。SFC全盛期だった。
RPGはドラクエ1~4、FF4~7、ポケモンあたりをかなりやりこんだ。
ドラクエ5と6は何故か親が買わなかったので、この時はやらなかった。
その他、アクションもやったし、マリオカートやパズルなんかも誰にも負けないくらいやった。
爆走兄弟レッツ&ゴーのアニメの影響でミニ四駆でも遊んだ。
どうしてもウルトラダッシュモーターが欲しかったが、買ってもらえなかった。
でも組み立てるだけでも楽しかった。
中学時代
音楽が好きだったので吹奏楽部に入るつもりでいたが、入学してすぐの新入生オリエンテーションにて、美術部がFF8の等身大のトンベリの張子で出来た人形を展示しているのを見て、ゲーム愛に走り美術部に入部してしまう。
入部するとそこはヲタクの集まりだった。私は無知だった。
漫画を読んだり描いたり、エヴァのプラモを組み立てたりしていた。
「ちがう、そうじゃない」と思いつつも、先輩がものすごく怖くて辞めることができなかった。
中2の10月、先輩が引退した日に退部届を出し、その足で吹奏楽部に入部届を出した。
吹奏楽部は3年生が仮引退をする少し前だった。3年が抜けると1年生1人になってしまうホルンパートに入ることになった。
「ド」の音はこれだよ~と先輩が吹いたのは「ファ」だった。
しかしホルン全員がこれは「ド」だ、と言っている。とりあえず従う。
のちに合奏に入り、今度はトランペットが「ド」を吹いた。「シ♭」だった。
数日悩んでいたが、私を吹奏楽部に誘ってくれていたクラリネットの子に聞いてみたら、絶対音感があるんじゃない?と言われて、はじめて絶対音感というものを知った。
それまで誰でも「ド」の音を聴けば「ド」だとわかるものだと思っていた。
顧問の先生も絶対音感はなかったから、チューニング時にハモディレでB♭ではない音を鳴らすこともあって「先生、それCです」とクソ生意気な指摘をしていた。
ゲームはニンテンドー64が欲しかったが親は興味がなかったらしく、PSやGBCをひたすらやっていた。
ドラクエ7、FF8~9、ポケモン金銀、ドラクエモンスターズを特にやりこんだ。
高校時代
進路にあまり興味がなく、吹奏楽が続けられれば何でもいいと思っていたので、入試のない学力推薦で私立の高校に進学。
音楽専攻コースがあったので、エレクトーンで挫折してから一切弾いていなかった鍵盤にまた向き合うことになる。
普通科の必修科目を最低限履修しつつ、ピアノ、声楽、楽典、西洋音楽史、ソルフェージュ、聴音、合唱を学ぶ。
吹奏楽部では学生指揮者に任命され、顧問不在時に指揮をしたり、各パートやセクション練で指導側に立つようになった。
声楽の先生に勧められ音大進学を希望し、某女子音大に推薦してもらう。
夏期講習やオープンキャンパスにも通い実質合格をもらっていたが、家庭の金銭的な事情で諦めざるを得なくなった。
特に他に進学して学びたいことも思いつかず、高校に求人の来ていた某社に就職することに。
社会人になってから①(18歳~20歳・かに料理屋ホールスタッフ)
就職先は観光地のホテルや飲食店のフランチャイズ経営をしていた。
某かに料理屋に配属され、着物に割烹着で働いた。
社員教育にとても力を入れていて、和食の知識、お抹茶の点て方、お花の活け方まで学んだ。
法事、結婚前のお顔合わせ、七五三や節句のお祝い、お食い初め等の席も多々あり、雰囲気に合わせた接客が求められた。
ホールスタッフの仕事はただオーダーを受けて料理を運ぶのではなく、常に一人で何席もの食事の進み具合を見ながら、次の料理の出来上がる時間を計算して調理場にオーダーを通していくという、かなり大変なものだった。
本当に厳しい職場で、何人も店舗裏で泣いていたし、何人も辞めていったし、私自身も辛くて仕方がなかったが、今となってはとてもいい勉強になったと思う。
今までの音楽漬けの人生から一転し、平日休みの日は母校の後輩たちに演奏指導に行ったりしていたが、そこはかとなく物足りなさを感じていた。
ディズニー好きが加速し、まだダッフィーと名前の付く前のディズニーベアにハマる。
ゲームは寝る時間を削って相変わらずやっていた。ポケモンは個体値厳選まで始めてガチ勢になっていった。
社会人になってから②(20歳~22歳・居酒屋ホールスタッフ、市消防団音楽隊員)
働いているうちに、高校時代に吹奏楽部の講師だった先生が常任指揮を務める、市消防団音楽隊にスカウトされる。
サービス業で土日に休みがなく、両立が不可能だった為、ちょうど勤続2年で退職し、音楽隊に入隊。
フリーターになり、幼馴染の母が働いていた居酒屋(大衆酒場)のホールスタッフとして働いた。
昼から営業していた為、他の学生バイトが入れない昼間のホールは基本的に私が店の顔になった。
前職のスキルがあった為、ホールをひとりで回すのは慣れっこで、常にお客さんは多かったが常連さんたちと会話する余裕もあった。
成人するまでお酒は全く関わりがなかった為、たくさんのお酒のメニューを実際に作りながら覚えられたのはとても良い経験だった。
まかないがとても美味しくて、メニューの中からリクエストもできた。以前はあまり口にしなかった焼き魚やおにぎり等の美味しさを知ることもできた。
シフト制だった為、音楽隊の訓練や公務との両立もほぼほぼ可能で、毎日が充実するようになった。
音楽隊では入隊してすぐに組織の中心となる企画運営側のスタッフに任命され、およそ月1~2回ほどの本番の構成・選曲から、普段の訓練の基礎合奏の指揮を任された。
年上ばかりで指導する側に立つのは当初かなり苦痛だったが、周りからは音楽に関する経験や知識を認められ、頼ってもらえたので次第に慣れていった。
ゲームはMHP2Gが大流行。FFCCもやりたくてPSPを購入。携帯機ばかりやっていた。
社会人になってから③(23歳~24歳・温浴施設スタッフ、市消防団音楽隊員)
実家を出て暮らすことになり、通勤が困難になった為、某レジャースポット内の温浴施設スタッフになる。
フロント業務と浴室内巡回の仕事内容で、パート勤務の主婦が多く、衛生や清掃、水質管理も学んだ。
実家を出たこともあって料理を作ることも多くなった。飲食店での勤務が長かったこともあり、色々な料理やお菓子作りに目覚める。
音楽隊では役員に任命され就任。他役員は30代で勤続年数の長い隊員ばかりで、若手と上層部との橋渡し的な役割になっていった。終日の上級救命講習、1泊2日の指導者講習を受講。消防団幹部の行事にも参加するようになった。
社会人になってから④(24歳~28歳・バス会社営業事務、市消防団音楽隊隊長)
再び地元に引越した為、バス会社の営業事務の仕事に転職。
地域に密着した仕事で、音楽隊と関わることも多々あり活動への理解のある職場で、融通が利いたのでとても助かった。
年齢の近い女性も多く、女子会と称して飲み会をやったり、プライベートで買い物に行ったりと、仕事は忙しかったが楽しい環境だった。
ルームランプを紫にしたり、PIAAのジュエルハートのホイールを履かせたり、エンブレム類にスワロフスキーを貼ったりして、本人は「大人カワイイ」のつもりだったがどうみてもギャル車だった。でもヒョウ柄とかAYUとか倖田組とかは全然趣味と違ったから一緒にしないでほしいと思っていた。
25歳で音楽隊の隊長に就任。衆議院議員や消防団幹部とお話させていただく機会も多く、3年間の任期で大変貴重な経験ができた。
某新聞の「文化を語る」というコーナーで音楽隊隊長として取り上げられ、写真つきで県内全域に私の引きつった顔写真つきのインタビュー記事が発行される。疎遠になっていた友人たちから連絡が来たりしたのは嬉し恥ずかし、いい思い出。
初めての海外旅行でグアムへ。ショッピングモールやビーチは都会的で日本人も多く、日本で米軍基地に入った時のような感覚だった。帰国前夜にチャモロビレッジを訪れた際、海外の歴史を肌で感じて衝撃を受ける。
その後タイへ1週間行ってきた。バンコクとアユタヤへ。片足のない渡し船のおじさん、お金をぼったくろうとする観光ガイドやトゥクトゥクの運転手、機械もない遥か昔に作られた遺跡…何もかもが日本にいるだけでは感じられない驚きに満ちていた。
その翌年には台湾へ。当時は徴兵制度があった。とても厳しい訓練を積んでいるようだった。女性たちはとても大事にされのんびり自由に暮らしていて、日本の常識とは全く違っていた。寺院がたくさんあり国民はとても信仰深かった。
この頃からセルフジェルネイルを始めたり、ダッフィーたちのコスチュームを作り始める。
社会人になってから⑤(28歳~・日雇い派遣)
そんなこんなで実は27歳の時に結婚していたが、結婚生活のストレスと不妊症により離婚。
地元から離れて落ち着こうと、湘南地区に引越し。音楽隊も引退。
貯金もなかった為、高校時代からずっと相棒として活躍したホルンも売却してしまい、また発売日に完売するほど稀少なダッフィーグッズやユニベアも、苦労して手に入れてきたのに大多数を手放してしまった。
とりあえず生活するために日雇いの派遣スタッフに登録して倉庫内ピッキング作業や検品の仕事をしてみた。周りの人たちも何か事情を抱えてそうな人ばかりだった。
人に裏切られ、慣れない土地で遊べる友達とも離れて人と会わなくなり、音楽も辞め、お金もなく、今までの人生から一転、「私」ってなんなんだろうか、と人生を見つめなおすようになる。
社会人になってから⑥(28歳~29歳・経理事務⇒研究補助)
知人からそこそこ給料のもらえる仕事を紹介してもらえて、ようやく少し落ち着く。
最初は経理事務の仕事だったが、就業してすぐにパワハラで報告書を提出している女性がいるのを目撃してしまった。これは長居は無用、とすぐに違う仕事を探した。
次の仕事は金属表面加工の研究補助だった。専門的な未知の分野で今までのスキルなんて何も活かせることはなかったが、分析や実験は楽しさもあってやりがいもあった。
1年間の短期雇用だったが、そのぶん給料は良かった。生活はギリギリだったが。
マイカーのモコのエアコンが故障し、修理と車検の費用を考えて乗り換えを決意。
たまたまヤフオクで状態のいいゴルフ4と出会い、29歳の4月末に乗り換え。
社会人になってから⑦(29歳~32歳現在・経理事務・一般事務)
研究補助の仕事の雇用期間満了翌日から、外資系の事務の仕事に移った。
全社で見ると女性はたくさん在籍しているが、配属先は男性しかいなかった。
私の前任者が相当使えなかったらしく、猛烈な歓迎を受ける。
たいしたスキルはないのに、やたら評価され、当初は短期雇用の予定だったが有難いことに無期雇用となった。
30歳の5月、家の外で一日中かすれた声で鳴き続ける仔猫を発見。しばらく様子を見るも親猫は現れず、衰弱しきっていた為、保護。
ペット不可の物件だったので近所に引越し。生後1か月にも満たない頃から親兄弟と離れてしまった為、噛み癖がひどく、根気よくしつけをしても改善しなかったので、生まれの近い仔猫を里親募集掲示板で引き取り、2匹の里親となる。
一般団体の演奏会に賛助で出演し、やはり落ち着いたらまた演奏活動はしたいと思い始める。
そして現在に至る。ようやく生活ももう少しで安定するかなというところ。
ーーこれからのことーー
人生も折り返し地点ということで、今後叶えたいことが色々と見えてきました。
☆絶対に叶えたいこと☆
①マイホームの購入
②2代目フレンチホルンの購入
③クライネソプラニーノ~バスまでのリコーダーの購入
④演奏活動の再開
⑤ローランドGP609(電子グランドピアノ)の購入
☆できれば叶えたいこと☆
①気になっている車を買う
②世界遺産めぐり
とりあえずこんなところでしょうか。
細かいことを言えば他にも
もっとぬいぐるみの服を作りたい!とか
もっとお菓子作りの器具を集めて幅を広げたい!とか
家の音響設備を整えて毎日癒される音楽を聴きたい!とか
色々ありますが、まずは大きな目標に向けて今できることをしっかりと考えていきたいと思っています。
すっかり長くなってしまいました。
というわけで、こんな感じの人間の日常を綴っていくブログです。
ジャンルごとに分けて書くつもりでいます。
どうぞお付き合いの程、宜しくお願い致します。
ゆか